干しいもが出来るまでの工程
まずは「生いも」の土を良く洗い、蒸し器にセットして蒸します。
その日の気温・湿度と、「生いも」の状態(収穫した畑の土壌の質と、いもの大きさ・水分量など)をみて、蒸し方を
微妙に調整します。これは、美味しい干しいもにする為に不可欠で、大変苦労するところです。
つぎに蒸し上がった芋は、早く・きれいに・正確に、皮をむく必要が有ります。
冷めてからでは、皮がむきにくくなり、きれいに仕上がりません。布手袋・ゴム手袋を二重に重ね、熱さとの戦いです。
皮をむいた芋は、湯気がおさまるまで待って、スライスしてから、スダレに芋どうしが重ならない様にていねいに並べます。
スダレに並べた芋を、ほどよいやわらかさになるように乾燥させます。
干しあがったら、干しいもの出来上がりです。
これをスダレからはずし、選別しながら袋詰めします。
|