小田原みのや吉兵衛は、梅干・塩からなどの漬物類やかまぼこなどの練製品を販売して、四百有余年の間、一つののれんをずっと守り続けてきた小田原有数の老舗です。
昔から人々の往来が絶えなかった東海道、それも難所とされていた箱根八里の出入口、小田原宿の城門(箱根口)脇に店を構え、多くの旅人のためにひと休みの場所を提供し、漬物類などを販売し、愛されてきました。
今日に至るまでには、いくつかの戦乱や世の中の混乱もありましたが、平和なときには街道を行き来する人も多く、世の中が平和であることこそ、当社の長い歴史の歩みを支えてくれるものだったのです。
社訓「協和」には、共存共栄というそんな願いがこめられています。
私たちは、お客様に小田原名産品を提供すると共に、小田原の食文化の情報発信をしていくことで地域社会への貢献をしていきます。
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