鹿児島 栗満天と栗黒丸の詰合せ、かるかん饅頭 の生産地風景
■写真と文のご提供は (有)徳重製菓とらや(薩摩菓子処 国分とらや)

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■ 栗黒丸の衣にあたる外側に、黒糖羊羹をつけているところです   ■ 自然薯と米粉と砂糖と水を混ぜ合わせたかるかん種と、小豆あんをかるかん型に流し入れたところです
 

~栗満天・栗黒丸~
栗満天は、上白生あんと手亡生あん、砂糖などを練り上げ白あんを作り、栗を丸ごとあんの中に閉じ込めます。
栗黒丸は、手亡生あんに栗ダイスや砂糖を加えよく練り上げて栗あんを作り、栗を丸ごとあんの中に閉じ込め丸い形に整えます。
栗満天・栗黒丸ともに、やわらかく甘露煮にし、栗蜜に漬け込み、旬の風味を丸ごと閉じ込めた栗を使用しております。

やさしい味の栗饅頭の栗満天、豊かな風味の栗黒丸をお楽しみください。

~かるかん饅頭~
かるかんは、西暦1686年~1715年頃薩摩藩で誕生したとみられています。
20世紀後半までは、島津斉彬公が招聘した菓子職人により1854年考案説が一般的でしたが、島津家の古文書が見つかり1699年に改めました。

自然薯と米粉(鹿児島産、九州産)と砂糖と水を丁寧に混ぜ合わせたかるかん種と小豆あんをかるかん型に流し入れます。
この後、きれいに整え、蒸す工程へと移り、半スポンジ様に蒸し上げます。
蒸し上がり後、かるかん型より外されたかるかんは、布巾の上でソフトに常温冷却してまいります。
この後は個包装し、熱殺菌工程へと進みます。

おいしいかるかん饅頭を是非どうぞ!

■ 蒸し上がり後のかるかん饅頭です   ■ 商品写真(かるかん饅頭)
 

■ 商品写真(栗満天)   ■ 平成20年5月10日に、第25回全国菓子大博覧会(兵庫)にて農林水産大臣賞を受賞した栗黒丸
 

■ かるかんの原料となる自然薯(山芋)   ■ 栗満天・栗黒丸に使用される栗
 

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